CRM比較・HubSpot — 無料のユーザー数とシート

HubSpot無料は何人まで使える?「ユーザー数」ではなく「シート制」を実機で確認

無料は最大2ユーザー(実機)。コストは人数ではなく「誰に有料シートを割り当てるか」で決まる

公式情報を確認実機画面で検証広告リンクなし(本文)ランキングではありません
この記事の結論

HubSpotの「何人まで」は単純な人数ではなく「シート制」で決まります。確認した実機では無料は最大2ユーザー。コストは人数ではなく、誰に有料シートを割り当てるかで決まります。

HubSpotは2024年3月にユーザー単位の課金から「シート(機能の利用権)」ベースへ移行しました。閲覧だけの人には無料の「表示のみシート」、編集する人には「コアシート」、営業やサービスの上位機能を使う人には対応する有料シートが必要、という考え方です。

無料で使える正確な枠は、公開情報では表記が分かれます。自分のアカウントの「ユーザーとチーム」画面で確認するのが確実です。

  • 「見るだけの人」と「操作する人」を分けて数えたか
  • 無料の枠(実機では最大2ユーザー)を超えないか
  • 有料機能(Sales/Service Hub固有)を使う人が誰かを把握したか
  • 自分のアカウントの「ユーザーとチーム」で実際の枠を確認したか
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「人数」ではなく「シート」で決まる

HubSpotは2024年3月5日から、ユーザー単位の課金ではなく「シート」ベースの料金体系に移行しました。シートとは、特定の機能にアクセスできる利用権のことで、1人のユーザーにつき1つのシートが必要です。どのシートを割り当てるかで、その人が使える機能とコストが変わります。

つまり「無料で何人まで」を考えるときは、人数だけでなく「その人にどのシートが必要か(閲覧だけか、編集するか、上位機能を使うか)」をあわせて見る必要があります。

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4種類のシート(表示のみは無料)

シートは大きく4種類です。役割に応じて使い分けることで、コストを抑えられます。

HubSpotのシート種別(確認日 2026-06-20)
シート使える範囲主な対象
表示のみシート閲覧専用(編集・追加・削除は不可)。無料。見るだけの経営層・他部門
コアシートCRMの基本的な編集・操作。日常的に操作する担当者
Sales Hubシートコア+営業の上位機能。Sales Hub機能を使う営業
Service Hubシートコア+サービスの上位機能。Service Hub機能を使うサポート

ポイントは、見るだけの人には無料の「表示のみシート」を割り当てればよい、ということです。閲覧者に有料シートを割り当てる必要はありません。

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無料は最大2ユーザー(実機で確認)

無料で使える正確な人数は、公開情報では表記が分かれます。確認した実機のアカウントでは、無料の枠は最大2ユーザーと表示されました。

HubSpotの「ユーザーとチーム」画面。2人中1人を招待済みと表示され、シート列にコアと表示されている。
設定>「ユーザーとチーム」。上部に「2人中1人のユーザーを招待済みです」と表示され、無料枠は2ユーザーであることが分かります。シート列は「コア」、上部タブに「ユーザー/シート/チーム」が並び、シート制であることも確認できます。表示は確認時点・環境によります。CRM Evidence Labが検証目的で確認した画面であり、HubSpotによる承認・提携・推奨を意味しません。画像はクリックで拡大できます。画面名:ユーザーとチーム / 確認日 2026-06-20 / 運営者が実機取得

このように「2人中◯人を招待済み」と枠が示され、超える場合はアップグレード(有料)の案内が出ます。なお、閲覧用の「表示のみシート」の無料付与の扱いはプラン・時期で異なる場合があるため、正確な枠は自分のアカウントのこの画面で確認してください。

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課金になるのは「有料機能を使う人」だけ

ユーザーを追加するときは、役割とあわせて「シート」を割り当てます。既定はコアシートで、営業やサービスの上位機能を使う人には、対応する(有料の)シートを追加する形です。

HubSpotの「新しいユーザーを作成」画面。ユーザー役割とシート(コアシート推奨)を選択する。
「新しいユーザーを作成」画面。ユーザー役割とシートを割り当てます。シートの既定は「コアシート(推奨)」で、「セールス/サービス/コマースツールへのフルアクセスには、一致するシートを追加」と案内されています。=上位機能を使う人にだけ対応シートが必要です。CRM Evidence Labが検証目的で確認した画面であり、HubSpotによる承認・提携・推奨を意味しません。画像はクリックで拡大できます。画面名:新しいユーザーを作成(シート割り当て) / 確認日 2026-06-20 / 運営者が実機取得

この仕組みのため、HubSpotのコストは「全社員の人数」ではなく「有料機能を使う人数」でおおむね決まります。見るだけの人を無料の表示のみシートにすれば、全社で情報共有しつつコストを抑えやすいのが特徴です。

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何人で使うかの考え方

  • まず社内を「見るだけの人」「操作する人」「上位機能を使う人」に分ける。
  • 見るだけの人=無料の表示のみシート(割り当て可否は実機で確認)。
  • 操作する人=コアシート。無料枠(実機では2ユーザー)を超えると有料。
  • 営業/サービスの上位機能を使う人=対応する有料シートを追加。
  • 正確な無料枠・シートの上限は、自分のアカウントの「ユーザーとチーム」で確認する。

確認日と最新情報について

本記事の内容は確認日(2026-06-20)時点の公式情報および実機画面に基づきます。無料で使えるユーザー数・シートの仕組み・課金条件は、HubSpotのプランや時期により変更される場合があります。正確な数値・可否は、必ず公式サイトと自分のアカウントの「ユーザーとチーム」でご確認ください。

FAQ — よくある質問

HubSpot無料のユーザー数についてよくある質問

QHubSpot無料は何人まで使えますか?
確認した実機では無料の枠は最大2ユーザーと表示されました。公開情報では表記が分かれるため、正確な枠は自分のアカウントの「ユーザーとチーム」画面で確認してください。
Q「表示のみシート」とは何ですか?
閲覧専用(編集・追加・削除はできない)のシートです。見るだけの経営層や他部門の人に割り当てます。無料で提供されます(無料付与数の扱いは環境・時期で異なる場合があります)。
Qいつ有料シートが必要になりますか?
無料の枠を超えて操作ユーザーを増やすときや、Sales Hub/Service Hubの上位機能を使う人がいるときに、対応する有料シートが必要になります。
Q全社員で使えますか?
基本機能はユーザー単位課金ではないため共有しやすい設計です。ただし操作・上位機能の利用にはシートが必要で、無料枠を超える分は有料です。
Q2ユーザーを超えたらどうなりますか?
アップグレード(有料プラン)の案内が表示されます。何人・どのシートが必要かは、利用する機能に応じて自分の環境で確認してください。
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Evidence — この記事の確認情報

確認した主な資料

本記事のユーザー数・シートに関する内容は、以下のHubSpot公式ページ(確認日 2026-06-20)と実機画面に基づきます。仕様・上限は変更されることがあるため、利用前に各公式情報と自分のアカウントで再確認してください。

  1. HubSpot|シートの管理https://knowledge.hubspot.com/ja/account-management/manage-seats

    確認内容:シートベースの料金体系、シートにより利用できる機能が決まる。

  2. HubSpot|無料CRMソフトウェアのご案内https://www.hubspot.jp/products/crm

    確認内容:無料CRMの位置づけ、ユーザー数に関する公式表記。

  3. HubSpot|CRMの価格表https://www.hubspot.jp/pricing/crm

    確認内容:無料/有料プランの機能差・料金。

注意点

本記事は、HubSpot無料でのユーザー数・シートについて一般的な確認項目を整理する記事です。法律助言・税務助言・契約助言ではありません。

無料で使えるユーザー数・シートの仕組み・課金の条件は、プランや時期により変わる可能性があります。本記事では実機画面と公式情報の双方を併記し、具体的な数値の断定を避けています。最終的な可否・上限・費用は、必ず公式情報と自分のアカウントの「ユーザーとチーム」でご確認ください。

ベンダーとの関係について

本記事およびスクリーンショットの掲載は、HubSpotの検証・解説を目的としたものであり、HubSpotによる承認・認定・推奨・提携・スポンサーを意味しません。当サイトはHubSpot Affiliate ProgramおよびHubSpot Solutions Partner Programに参加しているものではありません。掲載画面は、CRM Evidence Labの運営者が検証目的で実機を確認し取得したものです。

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商標について:「HubSpot」およびHubSpot関連の名称・ロゴは、HubSpot, Inc. の商標または登録商標です。CRM Evidence Lab は独立した検証・解説メディアであり、HubSpotとの提携・公認関係はありません。記載の内容・数値は確認日(2026-06-20)時点の公式情報および実機確認に基づくもので、最新の仕様は各公式情報をご確認ください。