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  • HubSpot無料でデータはエクスポートできる?解約・移行前の持ち出しを実機で確認

    CRM比較・HubSpot — 無料のデータエクスポート(出口)

    HubSpot無料でデータはエクスポートできる?解約・移行前の持ち出しを実機で確認

    無料でもデータは持ち出せる。形式は.csv/.xlsx、リンクはメールで届き30日で期限切れ

    公式情報を確認実機画面で検証広告リンクなし(本文)ランキングではありません
    この記事の結論

    HubSpotの無料プランでも、データのエクスポート(持ち出し)はできます。コンタクト・会社・取引などのレコードを.csv/.xlsxで取り出せるため、解約や他CRMへの移行の前に、自分のデータを確保できます。

    「無料だとデータを人質に取られる?」という不安への答えは「持ち出せる」です。ただし、ダウンロードリンクはメールで届き30日で期限切れ、エクスポートには権限が必要、関連付けの完全復元は別物、といった実務上のポイントがあります。

    • 無料でもレコードをエクスポートできることを確認したか
    • ダウンロードリンクがメールで届き、30日で期限切れになることを把握したか
    • 持ち出せる範囲(プロパティ・履歴・アクティビティ・関連付け)を理解したか
    • 解約・移行前に必要なデータを取り出す段取りを決めたか
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    無料でもエクスポート(持ち出し)はできる

    HubSpotの無料プランでも、コンタクト・会社・取引・チケットなどのレコードをエクスポートできます。現在のプロパティ値と関連付けがダウンロードされるため、HubSpot外での分析や、他システムへの移行、バックアップに使えます。

    手順は、CRM>コンタクト(または会社・取引)の一覧でレコードを選択し、エクスポートを実行します。エクスポートする情報(既定プロパティと履歴/カスタムプロパティと履歴/アクティビティー/関連付け)を選べます。

    HubSpotのコンタクトデータをエクスポートするダイアログ。含める情報の選択肢と、エクスポートファイルが30日後に削除される旨が表示されている。
    エクスポートのダイアログ(無料)。既定プロパティと履歴、カスタムプロパティと履歴、アクティビティー、関連付け(会社・チケット・取引・エンゲージメント・コミュニケーション)を選んで持ち出せます。冒頭に「これはHubSpot内に保存されている全コンタクトの完全なリストではありません」「エクスポートファイルは30日後に削除されます」と明記されています。CRM Evidence Labが検証目的で確認した画面であり、HubSpotによる承認・提携・推奨を意味しません。画像はクリックで拡大できます。画面名:コンタクトデータのエクスポート(無料) / 確認日 2026-06-20 / 運営者が実機取得

    ファイル形式は.csv/.xlsx(.xls)です。レコード一覧からの「ビューをエクスポート」でも、選択したレコードのエクスポートでも取り出せます。

    02

    受け取り方:メールのリンク・30日で期限切れ

    エクスポートは即時ダウンロードではなく、準備ができ次第、ダウンロードリンクがメールで届く方式です。実機でも、実行後に「準備中。準備ができるとファイルへのリンクがメールで届く」と案内されました。

    HubSpotのエクスポート実行後の通知。準備ができるとファイルへのリンクがメールで届く旨が表示されている。
    エクスポート実行後の通知。「コンタクトデータのエクスポートの準備中です。準備ができると、ファイルへのリンクが記載されたEメールが届きます」と表示されます。メールが届かない場合は、HubSpotのEメールアドレスを許可リストに追加し、エクスポート通知がオンかを確認します。(メールアドレスはマスクしています)CRM Evidence Labが検証目的で確認した画面であり、HubSpotによる承認・提携・推奨を意味しません。画像はクリックで拡大できます。画面名:エクスポート準備中の通知 / 確認日 2026-06-20 / 運営者が実機取得(メールはマスク)
    • ダウンロードリンクはメールで届き、30日後に期限切れになります。早めにダウンロードしましょう。
    • 過去のエクスポートはエクスポートログに表示され、3年経過後に自動削除されます。
    • エクスポートにはエクスポート権限が必要です(コンタクトデータの個別エクスポートはスーパー管理者またはCRMエクスポート権限)。
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    持ち出せるもの/関連付けの限界

    エクスポートで取り出せる範囲と、その限界を正しく理解しておきましょう。「データは持ち出せる」ことと「丸ごと元通りに復元できる」ことは別です。

    • 取り出せる:レコードのプロパティ値、履歴、アクティビティー、関連付け(既定では関連付け列あたり最大1,000件のレコードID+名)。
    • 注意:標準エクスポートは基本的に「レコードとプロパティ」が中心で、別システムへ移したときにオブジェクト同士の関連付けがそのまま復元されるわけではありません。完全な移行・復元には手作業(重複排除や突き合わせ)が必要になることがあります。
    • 全コンタクトをエクスポートすると配信解除も含まれます(除外するにはフィルタを追加)。
    • レコードID(Contact ID)を含めてエクスポートしておくと、再インポート時に既存データを更新でき、入口と出口を往復できます。

    つまり「自分のデータを持ち出す」目的には十分ですが、「別CRMへ完全移行する」場合は、関連付けの再構築という追加作業を見込んでおくと安全です。

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    解約・移行前のチェック(出口の確保)

    無料・有料を問わず、CRMを乗り換える・やめる前には、データの出口を確保しておくことが大切です。HubSpotを離れる前に確認したい点をまとめます。

    • 必要なオブジェクト(コンタクト・会社・取引・チケット等)をそれぞれエクスポートしたか。
    • 「プロパティーをすべて選択」で、必要な項目を漏れなく含めたか。
    • ダウンロードリンクのメールを受け取り、30日以内に保存したか。
    • 関連付け(会社と取引の紐づけ等)の再構築方法を想定したか。
    • アカウントを無効化すると、フォームなどの有料機能が使えなくなる影響を確認したか(埋め込み済みフォームの置き換え等)。

    確認日と最新情報について

    本記事の内容は確認日(2026-06-20)時点の公式情報および実機画面に基づきます。エクスポートの仕様・期限・権限・形式は、HubSpotの変更により変わる場合があります。正確な手順は、必ず公式情報と自分のアカウントでご確認ください。

    FAQ — よくある質問

    HubSpot無料のエクスポートについてよくある質問

    QHubSpot無料でデータをエクスポートできますか?
    できます。コンタクト・会社・取引などのレコードを.csv/.xlsxで持ち出せます。解約や他CRMへの移行の前に、自分のデータを確保できます。エクスポートには権限が必要です。
    Qどこからエクスポートしますか?
    CRM>各オブジェクト(コンタクト・会社・取引など)の一覧から行います。レコードを選択してエクスポート、または「ビューをエクスポート」を使います。形式は.csv/.xlsxです。
    Qファイルはいつまでダウンロードできますか?
    ダウンロードリンクはメールで届き、30日後に期限切れになります。届いたら早めに保存してください。過去のエクスポートはエクスポートログに3年表示後、自動削除されます。
    Q関連付け(会社と取引の紐づけ)も持ち出せますか?
    エクスポート時に関連付けを含められますが、別システムへ移したときに関連付けがそのまま復元されるとは限りません。完全な移行には、関連付けの再構築という追加作業が必要になることがあります。
    Qエクスポートしたデータは移行に使えますか?
    使えます。レコードID(Contact ID)を含めてエクスポートしておけば、再インポート時に既存データの更新ができ、入口(インポート)と出口(エクスポート)を往復できます。
    次に読む

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    Evidence — この記事の確認情報

    確認した主な資料

    本記事のエクスポートに関する内容は、以下のHubSpot公式ページ(確認日 2026-06-20)と実機画面に基づきます。仕様・期限・権限は変更されることがあるため、利用前に各公式情報と自分のアカウントで再確認してください。

    1. HubSpot|レコードをエクスポートするhttps://knowledge.hubspot.com/ja/import-and-export/export-records

      確認内容:エクスポート権限、各オブジェクトからの手順、ダウンロードリンクはメール・30日期限、関連付け列の仕様、エクスポートログ3年。

    2. HubSpot|コンタクトデータをエクスポートhttps://knowledge.hubspot.com/ja/import-and-export/export-contact-data

      確認内容:スーパー管理者またはCRMエクスポート権限、含める情報(履歴・アクティビティー・関連付け)の選択。

    3. HubSpot|コンテンツとデータをエクスポートhttps://knowledge.hubspot.com/ja/account-management/export-your-content-and-data

      確認内容:アカウント無効化時の影響(フォームの有料機能等)、配信解除を含む点。

    注意点

    本記事は、HubSpot無料でのエクスポートについて一般的な確認項目を整理する記事です。法律助言・税務助言・契約助言ではありません。

    エクスポートの仕様・期限・権限・形式は、プランや時期により変わる可能性があります。本記事では実機画面と公式情報を併記しています。最終的な可否・条件は、必ず公式情報と自分のアカウントでご確認ください。エクスポートファイルには個人データが含まれるため、取り扱いに十分ご注意ください。

    ベンダーとの関係について

    本記事およびスクリーンショットの掲載は、HubSpotの検証・解説を目的としたものであり、HubSpotによる承認・認定・推奨・提携・スポンサーを意味しません。当サイトはHubSpot Affiliate ProgramおよびHubSpot Solutions Partner Programに参加しているものではありません。掲載画面は、CRM Evidence Labの運営者が検証目的で実機を確認し取得したものです(個人情報はマスクしています)。

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    商標について:「HubSpot」およびHubSpot関連の名称・ロゴは、HubSpot, Inc. の商標または登録商標です。CRM Evidence Lab は独立した検証・解説メディアであり、HubSpotとの提携・公認関係はありません。記載の内容・数値は確認日(2026-06-20)時点の公式情報および実機確認に基づくもので、最新の仕様は各公式情報をご確認ください。