HubSpot無料のメール送信上限は何通?「3つの送信系統」を実機と公式で確認
一斉配信は月2,000通、1対1は接続先しだい、シーケンスは無料では使えない
HubSpotの「メール送信上限」は1つではなく、用途で3系統に分かれます。混同すると「無料で何通送れる?」が噛み合いません。
確認時点の目安は、一斉配信(マーケティングEメール)が無料で月2,000通、1対1メールは接続したメールサービスや方式しだい(HubSpotホスト型なら無料1日500通)、シーケンス(自動連続送信)は無料では使えません。正確な上限はプラン・時期で変わるため、自分のアカウントの「利用状況と上限」や送信実績で確認してください。
- 送りたいのは「一斉配信」か「1対1」か「自動連続送信」か
- 一斉配信なら、無料の月2,000通で足りるか
- 1対1なら、接続するメールサービスの上限を把握したか
- 自動フォロー(シーケンス)が必要なら、有料が要ると理解したか
HubSpotのメールは3系統
HubSpotのメール送信は、用途によって3つの系統に分かれ、それぞれ上限の決まり方が違います。まずこの違いを押さえることが、「無料で何通送れる?」の答えにたどり着く近道です。
数値はプラン・時期・接続先で変わります。正確な値は公式情報と自分の環境で確認してください。
一斉配信(マーケティングEメール)=無料は月2,000通
リスト宛に一斉送信する「マーケティングEメール」は、無料でも利用できます。テンプレート(シンプル/ニュースメール/プロモーションなど)から作成を始められます。

無料で送れる一斉配信の上限は、広く月2,000通と案内されています。ただし、マーケティングEメールはHubSpot独自の送信ネットワークを使うため、送信先がオプトイン(受信同意)などの要件を満たしている必要があります。正確な上限と今月の送信数は、「利用状況と上限」やマーケティングEメールの分析で確認してください。
1対1メール=接続先しだい
見込み客に個別で送る「1対1メール」は、一斉配信とは別の上限です。これは、HubSpotに接続したメールサービス(受信トレイ)によって日次の上限が変わります。
- Gmailを接続:1日あたり約350通。
- Google Workspace/Office365/Exchange/一般的な受信トレイ:1日あたり約1,000通。
- HubSpotのホスト型アドレスを使う場合:無料1日500通(有料1日5,000通)。
上限に達するとそれ以降の送信は失敗し、シーケンス登録もブロックされます。接続するメールサービスごとに上限が違う点に注意してください(正確な値は公式ヘルプで確認)。
シーケンス(自動連続送信)=無料は使えない
あらかじめ決めた順序・タイミングで自動的にフォローメールを送る「シーケンス」は、無料プランやStarterでは利用できず、上位プラン(Professional以上)の機能です。
「無料で自動フォローメールを回したい」という場合は、シーケンスは使えないため、一斉配信(マーケティングEメール)の範囲で運用するか、有料プランを検討することになります。無料で何が使えるかは、自分のアカウントで確認してください。
確認日と最新情報について
本記事の数値・仕様は確認日(2026-06-20)時点の公式情報および実機画面に基づきます。メール送信の上限・無料での可否は、HubSpotのプランや時期、接続するメールサービスにより変更される場合があります。正確な値は、必ず公式サイトと自分のアカウントの「利用状況と上限」「送信実績」でご確認ください。
無料で配信したいときの考え方
- まず「一斉配信」「1対1」「自動連続送信」のどれをしたいかを決める。
- 一斉配信なら、無料の月2,000通で足りるか試算する(オプトインの要件も確認)。
- 1対1なら、接続するメールサービス(Gmail等)の日次上限を把握する。
- 自動フォロー(シーケンス)が必要なら、無料では使えないため有料を検討する。
- 正確な上限・今月の送信数は、自分のアカウントの「利用状況と上限」「分析」で確認する。
HubSpot無料のメール送信についてよくある質問
QHubSpot無料で何通までメールを送れますか?
Q一斉配信と個別メールは何が違いますか?
QGmailを連携した場合の上限は?
Qシーケンスは無料で使えますか?
Q上限を超えるとどうなりますか?
あわせて確認したい記事
確認した主な資料
本記事のメール送信上限に関する内容は、以下のHubSpot公式ページ(確認日 2026-06-20)と実機画面に基づきます。上限・仕様は変更されることがあるため、利用前に各公式情報と自分のアカウントで再確認してください。
- HubSpot|接続されたEメールアカウントの送信制限knowledge.hubspot.com/接続Eメールの送信制限
確認内容:1対1メールの日次上限(接続先・ホスト型)、上限到達時の挙動。
- HubSpot|HubSpotでのEメール送信について理解するknowledge.hubspot.com/Eメール送信の理解
確認内容:マーケティングEメールの送信ネットワーク・オプトイン要件。
- HubSpot|CRMの価格表https://www.hubspot.jp/pricing/crm
確認内容:無料/有料の機能差・送信に関するプラン差。
注意点
本記事は、HubSpot無料でのメール送信上限について一般的な確認項目を整理する記事です。法律助言・税務助言・契約助言ではありません。
メール送信の上限・無料での可否は、プラン・時期・接続するメールサービスにより変わる可能性があります。本記事では実機画面と公式情報の双方を併記し、具体的な数値の断定を避けています。最終的な可否・上限は、必ず公式情報と自分のアカウントでご確認ください。
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